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ゆうなぎは関西人なので、阪神・淡路大震災を経験しています。
経験している、とはいえ、激しい地震のあった地域に住んでいたわけではないので、たいした不幸や被害にあわずにすんでいます。
が、やはりしばらくは怖かったのです。でも、１０年以上を経て、今、どうでしょうか？
震災あとの、”危機感”薄れつつ、あるのではないでしょうか？
震災に対して、なにか対策をしていますか？
震災後、建物や道路、大変な対策がされるようになってきました。
道路を広げるため、ゆうなぎのすんでいる地域でもあちこちが工事中。
古い建物も、どんどん建て直されているきがします。
保険。火災保険とかはいってますか？震災前には、地震保険なんて、なかったでしょ？
あったかもしれないけど、知らなかった。火災保険には、ゆうなぎはいってましたけど、、、それはマンションを借りていたからであって、自宅が借家でないばあい、こういうのって、入ってるもんなんでしょうかね？
いまは、地震保険にはいっているひとも多いのかもしれません。
日本震災パートナーズ株式会社という会社が、震災後の生活に着目した生活再建費用を補償する新しいタイプの地震保険「Resta（リスタ）」という保険を、12/1に販売開始するそうです。
いままでの、今ある震災保険とは違った形の保険です。
今までの震災保険は、建物や家財などの固定資産をカバーするのが目的ですが、このリスタは、震災にあったあとの、”生活を再建する費用”（リスタートの費用）をカバーするものなのです。
この保険があれば、もしも震災にあってしまっても、２重ローンなどがさけられるのではないでしょうか。
ゆうなぎは、これといって地震対策をしていません。
非常持ち出し袋、くらいなものでしょうか。賃貸マンションなので、、、。
でも持ち家のひとは、、、どうでしょう？地震にあったら、、、やっぱりこういうリスタートのための費用って、あったほうがいいな、って思いますね。
建て直すにしても、まず取り壊し費用とかからかかるんですから。
くわしくは⇒日本震災パートナーズ株式会社http://www.jishin.co.jp/
久々にマンガなんて読んでしまった。
ネットでだけど。それも立ち読み、、＾＾；
ウォーキン・バタフライ
タッパがありすぎるが故のコンプレックス。
それを乗り越えて、自分の居場所を掴み取る、、、そんな主人公を描いた作品だそうです。
さわり、しか読まなかったのですが、おもしろそｗ
こういう話すっきさ～♪
ゆうなぎにも、コンプレックス、あります。
結局、戦ったり、乗り越えたりせずに、遠まわしにそこから逃げて生きてきましたが＾＾；；；；；；
いまもまだ逃げ気味＾＾；
キレイって言われたいくせに、お化粧とか嫌いなんだよね、、、、下手って言うか、、、
上手に出来ないから、お化粧しない主義な風体で、いままできちゃったな、、、。
「必死にあがき続けることで人間は変われる」
そんなストーリー。ぜひ読んでみてね、ここから立ち読みできるよ～⇒ウォーキン・バタフライ
冬です。
立冬です。
ほんと急に寒くなるんだから、、、ああ、そろそろ暖房器具とか出さなくちゃ。
すんごく昔ね、ちいさいころ、おばあちゃんとお留守番。
火鉢に火をおこして、、、ほんとはいまよりもっと寒かったはずだけど、あのときって顔がほてって、ほんとにあったかかったなぁ。いくつだって？いや、若いんだよ？でも田舎だからさｗ山とか田んぼとかいっぱいの＾＾；
いまは火鉢なんてなくなったけど、ファンヒーターがあるものね。
去年はなるべく使わないように努力したっけなぁ、、、なにせすんごい灯油高くて、、、今年も高いね～灯油も石油も、、、、。
高いんだけど、こんなのあるんだね。これ、ちょっといいなっておもったの。エコってなまえについてるからかしらね。
詳しくはShellエコ灯油HPへ
http://www.shell-ecotoyu.jp
ゆうなぎは基本事務職だったので、求人といってファッションやアパレルは思い浮かばなかったのだけど、そういえば、ファッション系アパレル系の求人ってどんなのだろ？
ファッション系てやっぱり、女性向け洋服店の店員とか、、、しか思い浮かばないな、、、
さて、実際は？
こんな求人サイトがあります⇒ファッション・アパレルの求人
ここをみてみておもったのは！
販売員だけじゃないんだ～～～！！（驚きｗ）
まずは、デザイナー！（そ、そうよね、ファッションといえば、デザイナーよね！）
パタンナー（なんだこれ？⇒ん～縫う！ってことかしら？）、それに、生産管理、マーケティングやら、プレスとか、あとは営業、事務系もあり。一概にファッション、アパレルといってもいろいろあるんだぁ。
デザイナーとかじゃなくても、ファッションに近いところで働きたい、とかおもえば、こういうところで探せばいいのね♪
そして、自分にあったトコロを、一緒に探してくれる、力強い味方になってくれそうですよ。
せっかく岡山までドライブにいったので、ドライブ関係のことでも語ります＾＾
すごしやすい秋の休日だったからか、ずいぶんと車が多かった気はします。
あとね、バイクも。
なにかイベントでもあったのか、特殊なカタチをしたバイクがいーーーっぱい連なって走っていました。
近くを走るトラックにまで、いーっぱい同じ形のバイクがつんであったり。
走ってる中にはお姉さんとおぼしきひともおおくて、びっくりです。
ゆうなぎは、基本休憩がとっても多いドライブ、なのです。
なんでって？だって楽しいでしょ？いろんなサービスエリアを経由するのｗ
ここのサービスエリアにはなにがあって～とか、おいしいものも場所場所でちがうじゃない？
岡山へのドライブは、初めてだったので、知らないサービスエリアがいっぱいありました。
ほんとなら、大阪あたりから２時間くらいでつく道のりを、各サービスエリア経由したので、朝７時に家を出て、岡山についたのが１１時という、なかなかなゆったりペースでした。
おいしかったのは、神戸南京街のパオ。それから～ままかり（魚です）の干したやつ。
んでもって黒豆のおかき♪
どこのサービスエリアだったか、ありとあらゆるパーツがとんぼマークになっていて、たのしいとこもありました。
運動スペースにある椅子や、外灯のかこいみたいなものとか、丸い椅子にもとんぼまーくはいってたし、、、
かわいかったわ。
あとね、ドッグランのあるサービスエリアがありました。
たしかに、ペットブームだし？犬も旅行にいくってことも多くなったし？
犬だって休憩時間に体動かしたい？？？？？
んーどういう趣旨で作られたのか、でもなかなか犬たちは楽しそうに走り回ってました♪
ドライブといえばいますごーくガソリンが高いですよね。
ちょっとした運転の仕方や、車についてすこ～し気をつけるだけで、燃費がよくなるってしってます？
そのうえ、CO2も削減できて一石二鳥♪
こういうの、エコドライブっていうんだって、しってます？あなたもはじめてみませんか？
２．たまにはエアコン切って走りましょ
３．不要な荷物は積まないで（重たくなると燃費もわるくなるよ）
４．エンジンかけたら、すぐ出発
エコドライブ１０のすすめを全部知りたい人はエコロード・キャンペーンHPをご覧ください＾＾ｂ
身近な人の笑顔がみられなくなったとき、、、ちょっと考えてしまいます。
うつ病ってどんな病気なんでしょうか？
自分の身近な人がソレっぽい場合、どうしたらいいんでしょうか？
ゆうなぎの家族のなかで、”うつ病”と呼べるほどではないものの、時々うつっぽくなる人がいます。
友達にも数人、鬱をかかえこんでいるひとがいます。
一人は女の子で、、昔からストレスをためやすい体質（性質）ではありましたが、案の定、仕事が忙しくなって、でも仕事が面白いわけじゃない。そのうえ、職場環境が悪い（特に女性の先輩との付き合いがいやだったみたいだ）
もう一人はネットの友達で、顔もみたことはないんだけれど、温厚な青少年です。カレはやさしすぎて、どうもストレスを溜め込むらしい。両親に対する気遣いがかなり話題の中にでてきていました。いまどきの若者らしくない。いいことだけど。
二人ともお医者様に通って、お薬をのんでいます。
ゆうなぎは二人ともどうしてあげることもできずに、少し話を聞くくらいです。
最近、うつ病のひと、ってのがふつ～～～にたくさんいます。ゆうなぎの家族の職場にも、うつ病で会社に来てない人が数名いるらしいです。
昔はうつなんて病気だとおもってなかったのに。
ココロの風邪、なんていうらしいけど、風邪みたいに、寝て起きたら治ってたらいいのにね。
晴れた日に、外を散歩する余裕もない生活をずっとつづけてれば、鬱にもなるか、、、、
まあ、ここでひとこと、”笑おう”であります。
えてして表情がカタクなったり、ため息ばかりついてるもんじゃないのかな、そういうひとは。
無理してでも、笑うって、大事だと思います。
軽いうちにね。症状おもくなったら、やっぱ病院いって相談するほうがいいと思うけど。
お彼岸をすぎている。
彼岸花がだんだんあの毒々しい紅さを失って、なんだかもうしなびた色に変化している。彼岸花は燃え尽きたように、茶色くなって枯れていくのだ。
お彼岸のころには、真っ赤な血のように広がっていたのに。
ふと目を下に向けると、小さい花が咲いている。
昔はこんな草花の名前も覚えたような気がするのに、どうしてもおもいだせない。
おおいぬのふぐり、、、はこんな感じだけれど、青い花だったっけ。
あれは春に咲くのか。
秋の七草でも探せそうな田舎道。小さな神社。
カンバンを見つける。
名前なんかあったんだ（そりゃあ神社なんだからあるだろう普通は）
ゆうなぎは子供のころからココで遊んでいたので、まるで名前なんか気にしたこともなかったし、当時は、公民館がそこにあることもあってか、”倶楽部”とよばれていたのだ。神社自体の名前など、だれも口にしなかったとおもう。ああ、”おみやさん”という風におばあちゃんは呼んでいただろうか。
新宮神社と書かれた看板は、けっこう新しい。写真ものっている。
街のほうに、岐尼神社という神社があり、そこがおおもとで、こっちの小さい神社は分家さんみたいなものかとおもっていたら、こっちが本家本元だった＾＾；
自分の田舎のことなど、けっこう何にもしらないものなんですね＾＾；
