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ゆうなぎはいまは働いてはいないのですが、働きに出るための準備期間なのです。
子供を保育施設に預けて働く、ということはとても大変だとおもうものの、働かないで家でじっとしている自分、も思い描きにくいのです。家計の問題もあります。
でも、小さな産まれたばかりの赤ちゃんを預けてまで働く必要があるのか?それも疑問なのです。
一人目の子育てで3年がたち、この時期の赤ちゃんの成長のすばらしいデキゴトを、一緒にその場にいられないのも残念だし、だからといってずっと家庭だけを守っていく専業主婦、という枠はわたしには、、、、。
とりあえずはあと2年、家にいて、それから働こうと決めているのですが、なかなか働き口が見つかりにくくなるのも事実です。年齢、キャリア、子供の有無、どれをとっても就職には厳しい条件ばかり。
独身時代のように、スグに採用してはもらえないだろうけれど、就職活動はがんばらなくては、、とおもっています。
明るく元気なワーキングママに、なれるといいなぁ。
働く女性なら誰もが一度は突き当たる、“仕事”と“結婚・出産”の壁。そんな現代女性の生き方をテーマにした舞台「Job&Baby」が公演されます。
保育士の仕事にやりがいを感じている主人公なみ(小日向しえ)が、仕事と結婚・出産に向き合いながら生きる姿を明るく描いています。
おなじく子供をもつママとして、ちょっと見てみたい舞台です。でも本当はこんな悩みをもっている、まだ結婚していない、これから結婚、出産をする若い女性にこそ、みてほしいですね。
主人公はいろんな葛藤を、どんな風にして乗り越えていくのでしょうか?
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